CorelDRAWから印刷
ファイルを右クリック→「プログラムから開く」→「CorelDRAW」を選択
ポップアップは、「曲線」を選択
印刷するレイヤー以外は、プリンタアイコンの「印刷する/しない」をクリックして設定すること
プロパティー→「ペンのアイコン」と画面右下で色や線の太さを確認すること
メニューバーの「ファイル」→「印刷」の順にクリック
指定先が「VLS2.30」になっていることを確認
「プロパティ」をクリック
専用のソフトで素材の設定
画面左の「Material Database」タブを選択
「Category」から素材を選択
厚みや素材を選択 →ない場合は設定を作る必要ありスタッフに相談してください
選択し終わったら、「Manual Control」を選択
「Z-Axis」のカラムが「OFF」になっていることを確認 →ONになっていると設定した厚みにテーブルが稼働しますが、現在は運用上この機能を利用していません。
「ON」になっているときは、加工設定を選択状態で、画像のA部分を「OFF」→「Set」ボタンをクリック→「Apply」→「OK」の準備クリックする
「印刷」ボタンを押したら、モニター右下部分の「ULS」アイコンをクリックしてULS画面に移動
画面右上の「電源」ボタンを押して、加工機の電源を入れる
加工機の焦点を合わせる
!注意!加工機本体の昇降ボタンを連続で押さないこと!急に動き出して止まらなくなり故障の原因となります
材料をテーブルの金具の上に置く
材料と照射するヘッドが当たらないことを確認して、「Focus View」モードで材料の上にヘッドを移動する
治具を当て、テーブルの昇降ボタンで高さを調整する
ULS画面のボタンを利用してテーブルの昇降をすることもできます
稼働部の蓋はきちんと閉じておくこと →加工機の部品に接触するため
ただし、加工レールに力を入れすぎると曲がるので注意すること
加工位置と素材位置を確認する
USL画面のプルダウンメニューから「Focus View」を選ぶ
加工データの位置にカーソルを合わせクリックし、ヘッドを動かす
加工データを移動するときは、「Relocate View」を選ぶ
データを希望の位置にドラック&ドロップをするか、座標を入力する
エアアシストと集塵機をON
PCのモニタの机にあるエアアシストの電源を「入」にする
集塵機の電源を「ON」にする
加工をスタート
ULSの「スタート」ボタンを押して加工をします
加工中燃えるなどした場合は、加工機の蓋を開けて「強制終了」し火を消すこと
止むを得ず止める場合は、隣の一時停止ボタンでとめる→復帰しない場合がたまにあります
取り出して掃除
掃除方法(後日記事にします)