IAMAS Graduate Interviews 023【前編】:内田聖良さん(コンテンポラリーサーキットベンダー/美術家)を公開しました
本学の附置機関である産業文化研究センター[RCIC]が運営するWEBサイト、IAMAS Graduate Interviewsを更新しました。今回は、内田聖良さん(コンテンポラリーサーキットベンダー/美術家)を紹介します。
サーキットベンディング的手法で、既存の社会概念を転換させる
自らを「ポスト?インターネット時代のベンダー」と名乗り、サーキットベンディング的な手法を用いて、既存のシステムを作り変え、その「枠」の外に新たな価値観を生み出す研究?制作を続ける内田聖良さん。
今回は前編?後編の2回に分けて、前林明次教授がじっくりと話を伺いました。前編では「余白書店」に至るまでの原点、IAMASでの考え方の変化についてお届けします。