教員インタビュー「鈴木宣也教授」を公開しました
本学の教員の研究?アーティスト活動に迫るインタビュー企画が新たにスタートしました。初回は、1996年のIAMAS開学時から教鞭をとる鈴木宣也教授です。
鈴木教授は、90年代からインタラクションデザイン、ユビキタスコンピューティング、デザイン思考など、これまでデジタル分野におけるデザイン研究を行ってきました。IAMAS学内プロジェクトでは2018年まで「あしたをプロトタイピングするプロジェクト」を実施しました。
今回のインタビューでは、現在、鈴木教授が力を注いでいる研究分野「ヴィジュアルリテラシー」を中心に話を聞きました。
聞き慣れない「ヴィジュアルリテラシー」という言葉ですが、どうやら鈴木教授によると、自身の育児や郡上市への移住、そして米作りの体験にもつながっているそうです。