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平瀬ミキ《氷山の一角》(2018)


メディアの中の風景に私たちは一喜一憂する。つまり感情を左右されている。この事実は否定し難く現実だ。だからこの合成された風景に、真偽を問うことは無意味。むしろ自身の感情が対峙する現実を考えたい。視覚を鍛えるオブジェを用いて、知覚のボディビルディングを始めよう。(松井茂)
平瀬ミキ《氷山の一角》
#ワークショップ24 #作品 #平瀬ミキ

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