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思考と表れ」にいたるまでprocess of “thought and part of representation”
再帰アルゴリズムを題材に、専門的なことをわかりやすく説明するにはどうのようにすればよいのかを模索した。そのなかで数式表現やプログラミン言語での表現、ビジュアライゼーション、ソニフィケーションとそれに対する反応を提示し、作品にいたるまでの過程を展示する。
北詰 和徳KITAZUME Kazunori
1992年生まれ。アルゴリズムと身体に着目し、情報技術と人の関わりを考える活動をしている。