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Art for Well-being 表現とケアとテクノロジーのこれから

2025年3月19日から23日までシビック?クリエイティブ?ベース東京[CCBT]スタジオで、Art for Well-being 表現とケアとテクノロジーのこれからが開催されます。「Art for Well-being」は、病気や事故、加齢や障害の重度化など、心身がどのような状態に変化したとしても、テクノロジーを活用することで生涯にわたって文化芸術活動に取り組める社会をめざすプロジェクトです。今回の展覧会?シンポジウムでは、2024年度の取り組みを中心に本プロジェクトの成果を発表し、可能性や課題について議論します。
この展覧会の全体監修を小林茂教授が務めてます。3月21日のシンポジウム「ケアの現場で考える、音色生成AI?MRとつくる表現の可能性」では、卒業生でデザインエンジニアの緒方壽人さんが登壇します。また展覧会で上映される《とけていくテクノロジーの縁結び》の撮影?編集を卒業生の丸尾隆一さんが担当しています。
今回の展覧会のトータルデザインは、卒業生の中西要介さんが所属するSTUDIO PT.が担当しています。