教員インタビュー:小林昌廣教授を公開しました
本学の教員の研究?アーティスト活動に迫るインタビュー企画 小林昌廣教授を公開しました。
医学?哲学?芸術の三角形の中心に、「身体」を置いて考える
小林昌廣教授は医学と哲学と芸術を三つの頂点とする三角形の中心に『身体』をすえて、独特の身体論を展開し研究活動行っています。また古典芸能史の講座や執筆、教育活動にも力を入れています。
IAMASでは「ライフエスノグラフィ」プロジェクトを担当。IAMASは、教員が学生と一緒に並走し学ぶことのできる環境だとお話しいただきました。