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IAMAS Graduate Interviews 009:菅野創さん(メディアアーティスト)を公開しました

本学の附置機関である産業文化研究センター〔RCIC〕が運営するWEBサイト、IAMAS Graduate Interviewsを更新しました。今回は、菅野創さん(メディアアーティスト)を紹介します。
 

AI/IoT時代に、人と機械の関係性を問う

 
今年3月、第21回文化庁メディア芸術祭で、『アバターズ』(やんツーとの共同制作)がアート部門優秀賞を受賞した菅野創さん。車や電話など日常にあるモノの「環世界」を体感できる実験的な今作をはじめ、IoT時代における人と機械のありようを問う作品を多く制作してきました。
菅野さんは第15回文化庁メディア芸術祭で『SENSELESS DRAWING BOT』(やんツーとの共同制作)が新人賞を受賞後、2013年に海を渡り、現在もベルリンを拠点に作品制作を続けています。メディアアーティストとして活動する菅野さんの本音に赤羽亨准教授が迫りました。