Parametric Move 動きをうごかす展
東京大学生産技術研究所 機械?生体系部門 山中俊治研究室の2018年プロトタイプ展『Parametric Move 動きをうごかす展』に本学卒業生 藤堂高行さんが制作した『SEER: Simulative Emotional Expression Robot』がゲスト作品として展示されます。
6月10日には、山中俊治教授を司会進行として、藤堂高行さんと『READY TO CRAWL』の制作者である山中研博士2年の杉原寛さんの対談が行われます。
(トークセッションの観覧はWEBサイトより事前登録が必要となります。)